競馬G1「中山グランドジャンプ(4月)」の全容

競馬予想G1「中山グランドジャンプ(4月)」の全容

中山グランドジャンプは、日本中央競馬会(JRA)で行われている障害レースのG1です。
さて中山グランドジャンプの創設年は1999年ですが、前身の大障害特別が創設されたのは1934年です。翌年から年2回行われるようになり、その後中山大障害という名称で長年定着していました。1999年に障害競走改革の一貫としてグレード制が導入された際、春に行うのを中山グランドジャンプ、暮れに行うのを中山大障害という名称に変更した上G1レースに昇格したのです。これにより障害レースが、より競馬ファンに注目されるようになりました。

中山グランドジャンプの競走条件は、サラ系障害4歳以上(フルゲート16頭)で、現在国際競走に指定されており、外国調教馬が8頭まで出走可能です。なお負担重量は、4歳62kg、5歳以上63kg、牝馬2kg減となっています。コースは中山競馬場の大障害コースを使用し、直線は芝コースを使用し、距離はJRA最長の4250mです。賞金は1着6300万円、2着2600万円、3着1700万円、4着990万円、5着660万円です。

次に中山グランドジャンプを馬券攻略で欠かせないポイントは、外国調教馬の取捨です。2006年、2007年と連覇したカラジを含め多数の外国調教馬が優勝しているからです。日本調教馬は海外の芝レースでは世界のトップクラスにありますが、障害レースにおいてはまだまだ後進国なので、世界のトップ障害ホースとは差が大きいのです。ですから外国調教馬が出走してきた場合は、予想には欠かせない存在です。

また日本馬しか出走しない場合は、とにかく1番人気馬が強い傾向にあります。特に中山の大障害コースを経験しているリピーターが強い傾向にあります。堅く収まるので、あまり買い目を増やさず本命党向けのレースとなっています。

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